セルフカラーは痛む?美容師がおすすめしないほんとの理由

  • 市販の薬剤は、美容室の薬剤と比べて傷みやすい
  • お財布にも優しいからついつい使っちゃう
  • 実際、美容室とそんな変わらないでしょ

こんな感じでネットにもいろんな情報が出回ってます

結局のところ

「市販のカラー剤で自分で染めるのってダメなの?」

「髪に良くないらしいけど、なぜなのかはわからない…」

みなさんも一度くらいは、美容師さんから止められたことや自分でセルフカラーをしてみた経験ありませんか?

少なくとも、3〜4割くらいの人は
色がすぐ抜けた/思ったより明るくなった/染まっていなかった

という感想の人がいるはずです。
この理由も考えながら、この続きを読んでみてください

おすすめしない本当の理由

髪の毛の場所によってのダメージのムラができやすい

セルフカラー=市販のカラー剤そのものがよくないということではなく

染め方の手順の方で問題が起きやすく、それにより髪の毛1本によっても
髪の毛の場所によってもダメージがかかりすぎることがあるということ

これが何に影響するのかというと、
今後の施術メニューの提案です。

カラーは自分でしてるから今度は飽きてきたからパーマしたいなとか、
うねりが気になるから縮毛矯正したいと思った時に


繰り返しセルフカラーを続けていてダメージが大きい髪の毛の場合、状態によってはパーマや縮毛矯正のメニューを断られます。

毎日家でトリートメントしているから大丈夫って思った方!
それではケアしきれていないくらい、髪の毛には負担がかかっています

セルフカラーのダメージの原因

セルフカラーのダメージのムラが、手順の中で起きることはなんとなく予想がついたかと思います。

次は、そのダメージの原因について
みなさんがやってしまいがちなケースをご紹介します。

自分の塗りやすい部分を何度も塗る

自分で塗りやすい部分というのは、顔まわりと表面です

無意識に同じ場所に重ねて塗ってしまっているとダメージが特に集中します

顔まわりは髪の毛自体が細く、ただでさえヘアアイロンなどで負担がかかっているので注意が必要です。

表面は薬剤を重ねすぎて根元より暗くなっているケースが多いです。

カラーの時間を放置しすぎる

説明書にも書いてあるのは、目安で20分〜長くても30分ほど。

家で染めてると他のことをしながら気を取られて、1時間くらい経ってたなんていう話も聞きます。

当然ダメージが大きいのと、思った通りの仕上がりになりません。

明るくしたかったけど、明るくなりすぎる
暗くしたかったけど、暗すぎたなど…

余った薬剤はもったいないから、とりあえず毛先へ

余ったカラー剤を毛先や表面にベタベタつけることも
ダメージや仕上がりのムラにつながります。

特に毛先は何もしなくても負担がかかる部分のため、
薬剤が浸透しやすく毛先だけ暗くなることも起きやすいです

美容師が染めるのと何が違うの?

セルフカラーと
美容室での違い

美容師がカラーをするときにしていること

頭皮の場所によって塗布料を変える
→体温によって明るくなりやすい、明るくなりにくい場所があります

時間の調節して塗り分ける
→塗るタイミングをずらし、頭の場所によっても置く時間を調節する


髪の状態などによってはもっと細かいことまで考えます。
髪の毛の場所のダメージの度合いによって塗り分けをして負担を最小限にしたりなどです。

髪の毛を本気で綺麗にしたい方へ

セルフカラーはただ痛むだけではなく、
今後のあなたのデザインの可能性も狭めてしまうことがわかったかと思います。

ダメージにより日々扱いづらくなる乾きやすい広がりやすいという悩みの原因になります。

本気で綺麗にしたい方は、ぜひ信頼できる美容師さんにお願いする。
もしくは、根元だけ気になる時は自分でやって、毛先などはプロに任せるのをオススメします。

簡単にできると言うことは、リスクもあるということを覚えておいてください!


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担当スタイリスト   土佐

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